彩夏到来 08 埼玉総体応援サイト Kizuna活動 平成20年度全国高等学校総合体育大会

高校総体 2008年は埼玉で開催します!高校生一人一役活動「kizuna活動」を通して埼玉でのインターハイを応援します!

INDEX 高校生の活躍 競技会場地 応援メッセージ PR活動 動画配信支援センター お問い合わせ

kizuna活動 投稿ひろば

皆様からいただいた「インターハイの思い出」をご紹介します。

当Kizuna活動ホームページに寄せられたインターハイの思い出をご紹介いたします。

 

インターハイの思い出

     
 
春日部市 宮地 薫さん
 
 

 昭和60年のインターハイは「石川の大地に流せ君の汗」という大会スローガンのもと、石川県の金沢市で開催されました。

 この大会に私の次男も棒高跳びの選手として出場しました。
当時、S高校としてインターハイ出場は初めてでしたから、先生や部活の仲間たちから大いに喜ばれるとともに、過大な期待を背負っての参加であったことでしょう。

 しかし全国の高校から選ばれたアスリートが覇を競う大会では、残念ながら成績は振るわず結果を残すことは出来ませんでした。

 次男がインターハイに出場するまでを振り返ると、陸上競技部として棒高跳びの練習方法も確立しておらず、技術のノウハウの蓄積も乏しく、工夫しながら練習を重ねていたようです。

 そんな練習のある日、ポールで胸を強打してしまい、痛々しげな様子で帰宅してきたことがありました。 その後事故の後遺症や恐怖心を克服するまでには大変な努力があったことでしょう。

 次男にとって競技の結果とは別に、一人で創意工夫をしてインターハイに出場をしたことは何よりも尊いものとなったことでしょう。

 その意味でインターハイとは若者たちの輝く星で、その星を掴むために苦労も厭わずに流した汗が、若者たちのその後の人生に活かされていく貴重な場だと思います。

 余談になりますが、私と妻が応援のため金沢駅から北陸鉄道のバスに乗ってインターハイの会場で降りた際、ズボンの後ろポケットに入れていた財布を落としてしまい、青くなってバスの営業所に連絡をしたところ、車内から財布が無事見つかりホッと胸を撫で下ろしたことがありました。

 私にとって石川大会は「石川の大地に感謝するインターハイ」として思い出に刻まれました。

 
 
 


 

このページのTOPに戻る↑