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皆様からいただいた「インターハイの思い出」をご紹介します。

当Kizuna活動ホームページに寄せられたインターハイの思い出をご紹介いたします。

インターハイの思い出

 
1980年滋賀総体
アーチェリー東京代表出場  岡本 健二さん
 
 

 早いもので、インターハイに出場してから 28 年が過ぎようとしています。今でこそ、アーチェリーと言う競技は山本先生が有名になったおかげで認知度も上がっていますが、私たちの頃は何の競技と言われる位マイナーな種目でした。

  東京の予選会でも大学の付属高校がメインで 10 校ほどしか出場していませんでした。 当然の事ながら我が校にも練習場もなく、体育館の裏で畳みを立て 5 メートル程の距離で、フォームの練習位しか出来ず、毎週土曜・日曜日に板橋区の練習場に行き、ちゃんとした距離で練習出来るのが楽しみでした。

  そんな惨めな環境で練習をしていても、部員全員がプライドを持っていました。 なぜかと言うと、顧問の先生の出身大学(大東文化大学)の先輩方と、毎週土曜日・春・夏の合宿を一緒に参加させて貰い大学式の厳しい練習をこなした自信があったからです。

  高校3年の時にそのチャンスが訪れました。
春の新人戦で優勝する事が出来てから、インターハイの予選前にチーム全員がベストスコアを立て続けに出せる様になっていて、このまま行けばインターハイも夢ではないとチーム一丸になり厳しい練習を積み重ねた結果、見事優勝し出場する事が出来ました。
何事にも努力をすれば夢が叶うと実感した瞬間でした。

  また、我々の高校は総体開催中は民泊をさせて頂きました。 私の宿泊させて頂いた家庭は、梨農家の家で息子さんが野球で甲子園に出場した時にやはり民泊で大変暖かく接して貰った事を思い出して民泊を応募したそうです。
息子さんの時の経験からか、私たちがお世話になった時にも、ボリュームやバランスを考えた食事や、食後のお父さん・お母さんとの談話で随分リラックスが出来とても清々しく翌日の試合に臨めました。
私にとって競技以上に、人と人のふれあいに深い思い出が残りました。


 
 
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